こんにちは、ユーキです。
有効期限切れ間近のマイルを使って、2026/1/10 ~ 2026/1/12にタイ・バンコクに、1泊3日の弾丸旅行に行ってきました。
この記事では、2日目のバンコク市内観光後、ワット・プラケオからBTSチットロム駅まで、水上バスを使って戻ってくるまでをまとめています。
予定外の移動となりましたが、結果的にはチャオプラヤ川を水上バスで移動するという体験を楽しむことができました。
2日目のバンコク市内観光については、以下の記事で詳しくまとめています。あわせてご覧ください。

今回の旅程や感想は以下の記事にまとめています。気になる方はこちらもぜひご覧ください。

水上バスで移動になった経緯
ワット・プラケオ(エメラルド寺院)見学後は鉄道でチットロムまで戻るつもりでしたが、結果としては水上バスで移動になりました。
ワット・プラケオ(エメラルド寺院)の出口は、入口とは別の場所にありました。
とりあえず駅の方向へ向かおうと当てずっぽうで歩き始めたところ、気づけば水上バスの乗り場に出ていました。
乗り場のおばちゃんからは「1 Hour! 1 Hour!」と威勢のいい呼び込みをされましたが、そんな時間はありません。
試しに「I want to go to チットロム」と伝えてみましたが、「そこには行かないよ」といった感じのお返事でした。
あきらめて元来た道を引き返そうとしたところ、呼び込みのおばちゃんが呼び止めきて、別の方向を指さしています。
どうやら、そちらからなら目的地方面へ行けそうな雰囲気だったので、行ってみることにしました。
ここで、スマホに保存してあった路線図とメモを引っ張り出して、水上バスでどこへ向かえばいいのかを確認します。目的地はBTSチットロム駅ですが、水上バスで直接行けないことはわかっています。どの駅を目指せばいいのか…。
スマホのメモを見ると、「サパーンタクシン」という駅名がありました。路線図を確認すると、乗り換えをしたらチットロム駅まで行けそうです。
チケット売り場を確認すると、「サパーンタクシン」の表示がありました。水上バスで行けそうです。
売り場のお姉さんに運賃を払って、水上バスに乗ることにしました。
スマホにメモしておいて、本当に助かりました。
水上バスに乗船
無事に水上バスで帰れることが分かったので、さっそくチケット購入です。
チケット購入
小学校で使っていたような簡易的な机に、行き先と料金が書かれていました。
いわゆる“チケットカウンター”という感じではありませんが、前に並んでいた人たちも、行き先を伝えてお金を渡していたので、同じようにしてみます。
今回、水上バスで向かう先は「サパーンタクシン」です。
「サパーンタクシン」と伝えて、30バーツ(約150円)を支払うと、無事にチケットを受け取ることができました。
なお、水上バス側での正式名称は「サトーン船着場(Sathorn Pier)」のようです。帰国後、ブログを書くために調べている中で知りました。チケットもよく見ると、「Sathorn」って書かれてました。
チケットも無事に購入できたので、水上バス乗り場へ向かいます。
乗船
水上バスの乗り場は、川に浮かぶ桟橋のような構造になっていました。川の揺れに合わせて、桟橋もゆらゆら揺れています。
足元が大きくふらつくほどではありませんが、手すりもないため、つまずいたら川に落ちてしまいそうで、少し不安になります。
なお、この川はチャオプラヤ川です。昔、学校の地理で習った川の上に自分がいると思うと、なんだか感慨深いものがあります。
しばらく待っていると、水上バスがやってきました。
係員にチケットを見せて、そのまま船へ乗り込みます。
船内は、日本の連絡船のようなつくりで、椅子とテーブルが並んでいました。どこに座ってもいいみたいだったので、空いている場所に座ることにします。
降りる船着場の名前を正確に把握していなかったため、船内案内を聞いても判断がつきません。乗っている間は、Googleマップで現在位置と降りる場所をずっと確認していました。
途中、船の上から、バンコク三大寺院のひとつに数えられるワット・アルン(暁の寺)も見ることができました。今回は時間がなく訪れることができなった寺院のひとつです。
次にバンコクへ来る機会があれば、今度は中も見学してみたいですね。
2018年にオープンした大型ショッピングモール、アイコンサイアムが近づいてきました。そろそろ降りる船着場も近そうです。
「次だな」と身構えたところ、係員の人と目が合い、「次ですよ」と言いたげなアイコンタクトがありました。
よほど不安そうに見えていたのかもしれません(笑)
無事に、「サトーン船着場(Sathorn Pier)」で降りることができました。
BTSに乗り換え
船着場を降りたあとは、EXIT(出口)の案内に従って歩きます。どうやら、こちら側の船着場にはしっかりしたチケットカウンターもあるようでした。
出口を出ると、すぐにBTSの案内看板がありました。案内に沿って進んでいくと、無事にBTSサパーンタクシン駅(Saphan Taksin)へ到着することができました。
チケット購入
路線図を眺めつつ、BTSラチャダムリ駅(Ratchadamri)までの運賃を確かめます。最終目的のチットロム駅へはラチャダムリからは徒歩圏内なので、歩いていくことにしました。
券売機でチケットを購入しようとしたのですが、どうやら硬貨専用のようです。手持ちの硬貨では足りません。両替機も見当たらず、窓口で購入するしかなさそうです。
窓口は2つあるものの、係員がいるのは1つだけでした。しかも先客がグループ客で、窓口でいろいろやり取りをしており、しばらく時間がかかりそうです。
とはいえ、ここは待つしかありません。
待つこと数分。
ようやく順番が回ってきたので、駅名を伝え、無事にチケットを購入することができました。
乗車
チケットを購入したあとは、日本の鉄道とあまり変わりありません。
購入したチケットを改札機にかざして、プラットフォームに出て電車に乗ります。
今回は乗り換えもなく、無事にBTSラチャダムリ駅で降りることができました。
BTSラチャダムリ駅からチットロム駅までは徒歩で10〜15分ほどです。
そのまま歩き、無事にチットロム駅まで戻ってくることができました。
まとめ
ワット・プラケオ(エメラルド寺院)観光後、予定外に水上バスを利用しての移動になりました。
チャオプラヤ川を船で移動するという、バンコクらしい体験を楽しむことができました。
Googleマップや路線図、スマホのメモには非常に助けられました。事前準備大事ですね。
今回利用した水上バスは、鉄道移動とはまた違った景色を楽しめるので、時間に余裕がある方にはおすすめです。
次回は、今回立ち寄れなかったワット・アルン(暁の寺)にも行ってみたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

