こんにちは、ユーキです。
2026/4/29~2026/5/4に、母と二人でMSCベリッシマに乗船してきました。
今回は、19デッキにある「アリゾナアクアパーク」の「ヒマラヤンブリッジ」に挑戦したときの様子を紹介します。
今回の旅程や旅全体の様子は、以下の記事にまとめています。気になる方はこちらもぜひご覧ください。

アリゾナアクアパークとは
「アリゾナアクアパーク」は、MSCベリッシマの19デッキにある屋外のアクティビティエリアです。
ウォータースライダーや、プールの上に張られたロープを渡っていく「ヒマラヤンブリッジ」があり、船の外からでもその様子を見ることができます。
実際に、鹿児島で下船したときには、「ヒマラヤンブリッジ」に挑戦している人たちの姿が見えました。
鹿児島に寄港した4日目、私たちは下船後かなり早めに船へ戻ったため、このタイミングで「ヒマラヤンブリッジ」に挑戦しました。
多くの人が鹿児島観光に出かけていたおかげか、まったく並ばずに体験することができました。
終日航海日はかなり混み合っていた、という話も聞きました。寄港地に到着して多くの人が下船している時間帯は、比較的利用しやすいタイミングかもしれません。
アリゾナアクアパークへの行き方
アリゾナアクアパークは、19デッキの後方にあります。
エレベーターで直接行くことはできないため、18デッキから階段を上るのですが、この19デッキへ上がる階段を見つけるのに少し苦労しました。
目印になるのは、18デッキのキッズクラブ付近にあるレゴが置かれているあたりの階段です。
この階段から外へ出ると、ウォータースライダーの待機列付近に出ました。足元がかなり濡れていることもあったので、濡らしたくない靴を履いている場合は注意が必要です。
濡れる心配を避けたい場合は、ホライズン・プール近くの階段を利用するのがおすすめです。
こちらから上がるとヒマラヤンブリッジの近くに出られるので、ウォータースライダーの水濡れとは無縁でした。
ヒマラヤンブリッジに挑戦
ヒマラヤンブリッジは、4日目の鹿児島寄港日にチャレンジしました。
終日航海日はかなり待ち時間があったようですが、寄港日はまったく待つことなく、すぐに挑戦することができました。
受付・参加方法
まずは受付で同意書を記入します。
うろ覚えですが、日本語表記はなく、英語表記だった気がします。内容は、おそらく怪我をした場合の注意事項などだったのだと思います。
同意書を書き終えたら、手首にリストバンドをつけてもらい、ハーネスを装着します。
ハーネスはベストのような見た目ですが、足元から穿くように装着するタイプでした。スカートだと難しかったかもしれません。
ハーネスをつける際に、スタッフの方から「スマホは?」というようなことを聞かれました。
私は母に預けていたので、「持ってないよ~」というジェスチャーをしただけで終わりました。手に持っていると注意されるパターンだったかもしれません。
実際、アトラクションを体験している最中にスマホを出している人は一人も見かけませんでした。
階段を上り、ハーネスをレールに取り付けてもらえば、準備完了です。
さあ、出発です。
ヒマラヤンブリッジ実体験
足元にはロープや木の板が渡されていて、その上を進んでいくアスレチックです。
手で掴めるロープがある場所もありますが、ハーネスにつながったロープだけを頼りに進むところもありました。
基本的にはハーネスがレールにつながっているため、落ちる心配はありません。とはいえ、足元が不安定な中を進むのは、やっぱりけっこう怖かったです。
年甲斐もなく「わーわー」「ギャーギャー」言いながら、楽しみました(笑)。
途中には何か所か休憩できるポイントがあり、そこで後ろから来た人に道を譲ることもできます。
ちびっ子たちは身軽だからなのか、あまり揺れを気にする様子もなく、スイスイと進んでいきました。
遠くを見ると、海の上のさらに上にいるという感覚は楽しかったです。
途中にはプールの上を通る場所もあり、なかなかのスリルでした。
なんだかんだで腕にもかなり力が入ってしまうので、終わったあとはけっこう疲れました。
ほかの方のブログを見ていると、途中で引き返したという方もいたようです。
ヒマラヤンブリッジを体験して感じたこと
思っていた以上に、本格的なアスレチックでした。
実際にやってみると、足元が不安定な場所も多く、思った以上にスリルがありました。高いところが苦手な方には少し怖いかもしれません。
海の上を見渡しながら進む感覚はとても爽快で、「船の上でこんな体験ができるんだ」と思いました。
おそらくサンダルでは参加できないのではないかと思います。ハーネスを足元から装着するため、スカートでの参加も難しいのでは、と感じました。
途中、ハーネスを頼りに思いきり手を離し、アクロバティックな動きをしようとしていた男性がいましたが、係員の方から注意を受けていました。ふざけすぎはNGです。
コースは2種類あり、休憩ポイントから次の休憩ポイントまでの区間ごとに、好きな方を選んで進むことができました。
休憩ポイントでは、後ろから来た人に順番を譲ることもできます。混雑しているときは、休憩ポイントで譲り合いながら進むのがよいと感じました。
終わったあとは、腕にもかなり力が入っていたようで、思った以上に疲れました。2周目チャレンジしても問題なさそうでしたが、私の体力はここで限界でした(笑)。
体を動かすのが好きな方や、少しスリルのあるアクティビティが好きな方には、ぜひ挑戦してみてほしいと思いました。

