こんにちは、ユーキです。
2026/4/29~2026/5/4に、母と二人でMSCベリッシマに乗船してきました。
3日目は済州島へ寄港する予定でしたが、強風の影響により寄港中止となってしまいました。
今回は、済州島が抜港となったときの船内の様子や、その後どのように過ごしたのかをご紹介します。
今回の旅程や旅全体の様子は、以下の記事にまとめています。気になる方はこちらもぜひご覧ください。

朝:済州島入港
済州島の湾内に入っていく様子を眺めながら、マーケットプレイス・ビュッフェで朝食を取りました。
現地でのオプショナルツアーは申し込んでいませんでしたが、少しだけ下船してみるつもりで準備をしていました。
船内アナウンスで抜港の連絡
準備をしていると、船内アナウンスが入りました。
てっきり入港のお知らせかと思ったのですが、どうも雰囲気が違います。
「○○のため、○○。このまま鹿児島へ向かいます」というような内容が聞こえました。詳細までは聞き取れなかったものの、どうやら済州島には寄港しないように聞こえます。
もう少し詳しい情報を確認するため、6デッキ、7デッキの様子を見に行ってみることにしました。
クルーズデスクでわかった抜港の理由
6デッキ、7デッキには、各旅行会社のクルーズデスクが設けられていました。
普段からスタッフの方がいることもあれば、ホワイトボードに案内が書かれていることもあり、各社さまざまです。
私が予約したベルトラクルーズのデスクはありませんでしたが、この日は各社のホワイトボードに案内が出ていました。
オプショナルツアーに参加する予定だった方たちでしょうか。デスクの周りには多くの人が集まっていました。
集まっている人たちの様子を眺めつつ、複数の旅行会社の案内を確認したところ、済州島は「強風のため抜港」となったことがわかりました。
抜港後の対応
抜港ということがわかったところで、いったん部屋に戻り、今後の予定を考えることにします。
終日航海日への変更でアクティビティも追加
終日航海日に変更されたことで、船内アクティビティも急遽追加されました。
しばらくしてからアプリ「MSC for Me」を確認すると、スケジュールが更新されていました。
うろ覚えですが、紙のデイリープログラムも追加で配布されたと記憶しています。
パスポートの手続き変更
パスポートの取り扱いも、終日航海日に変更されたことで変わりました。
どのタイミングで預ける予定だったのかは、正直あまり覚えていないのですが、パスポートの取り扱いに関する案内が部屋に届きました。
届いた案内の内容に従い、指定された場所でパスポートを提出し、船に預けました。
パスポートが返却されたのは、下船日前日の夜だったと思います。韓国には入国していないのに、日本の出国スタンプと入国スタンプだけが押される結果となりました。
オンボードクレジットの付与
済州島が抜港となったため、オンボードクレジットが50ドル付与されることになりました。
どのタイミングで知ったのかは正直うろ覚えなのですが、ショーが始まる前の日本人の船内エンターテインメントを担当する方からの挨拶で案内していたのを覚えています。
その後、船内でも紙面で案内が配布されたように記憶しています。
アプリ「MSC for Me」で確認すると、実際に50ドルが付与されていました。
アプリで見る限り、このオンボードクレジットはサービス料の支払いにも充てることができるようでした。
さて、この50ドルをカジノに使うか、ジェラートを買うか、お土産に使うか……ちょっと悩みます(笑)。
追加で案内された出国税免除
出国税が免除になることを知ったのは、たしか下船日前日の夜だったと思います。
またしても、ショーが始まる前の挨拶で案内がありました。
うろ覚えですが、こちらもアプリ「MSC for Me」で返金されたことを確認できたように記憶しています。
まとめ
今回は、MSCベリッシマ3日目に予定されていた済州島寄港が、強風の影響で抜港となったときの様子をご紹介しました。
朝には済州島の湾内まで入っていたので、そのまま下船できるものだと思っていましたが、まさかの寄港中止となりました。
私たちは現地でのオプショナルツアーを申し込んでおらず、少し下船してみる程度の予定だったため、大きく予定が狂うことはありませんでした。
それでも、下船して港の様子を少し見てみたかったので、やはり残念ではありました。
済州島観光を楽しみにしていた方にとってはなおさらだったと思います。
抜港後は終日航海日に変更され、船内アクティビティの追加やオンボードクレジットの付与、出国税の免除など、さまざまな対応がありました。
オンボードクレジットや出国税免除分はすべてサービス料の支払いに充てることができたので、ある意味ラッキーではありました。
抜港という出来事は初めてだったので、最初は戸惑いましたが、その分、MSCベリッシマの船内を十分に楽しめる旅になったと思います。

