こんにちは、ユーキです。
2026/4/29~2026/5/4に、母と二人でMSCベリッシマに乗船してきました。
今回は、寄港地には立ち寄らず、一日中船の上で過ごす「終日航海日」の船内での過ごし方をご紹介します。
船内にはいろんなアクティビティがあり、終日航海日でも退屈しないようになっています。
すべてをご紹介することはできませんが、今回は実際に体験したものをいくつかご紹介したいと思います。
今回の旅程や旅全体の様子は、以下の記事にまとめています。気になる方はこちらもぜひご覧ください。

船内アクティビティに参加
船内では、朝から夜までいろいろなアクティビティが開催されていました。
開催時間や場所は、配布されるデイリープログラムや、アプリ「MSC for Me」で確認できます。
今回は、私が実際に参加したものを中心にご紹介します。
ダンスレッスン
6デッキ中央の「ベリッシマ・ラウンジ」と、15デッキの「アトモスフィアプール」で、それぞれダンスレッスンが開催されていました。
雨の日は、アトモスフィアプールではなく、「スポーツプレックス(スポーツアリーナ)」で開催されていました。
開催場所、時間によってダンスの種類も異なりました。
アトモスフィアプール/スポーツプレックスでは、「バチャータ」「クンビア」「ロックンロール」「ジャイブ」「ルンバ」「ランバダ」など、ベリッシマ・ラウンジでは、「タンゴ」「サルサ」「サンバ」「チャチャチャ」「ワルツ」「ディスコ」「ラテンミックス」「メレンゲ」などが開催されていました。
手元に残っているデイリープログラムを見返してみると、毎回違うダンスが設定されていて、重複しているものは少なかったです。
私はスポーツプレックスで開催されたダンスレッスンに参加しました。
レッスン時間は30~45分ほどで、途中で休憩を挟みつつ、講師の先生の動きに合わせてステップを踏んでいきます。
スポーツジムのエアロビクスのような感じで、思っていたより気軽に参加できました。楽しかったです。
しんどくなったら、途中で退出も可能な雰囲気だったので、気軽に参加できると思います。
ミニゲーム
6デッキ中央の「ベリッシマ・ラウンジ」と、15デッキの「アトモスフィアプール」では、さまざまなミニゲームも開催されていました。
私が参加したのは、「数独チャレンジ」「曲名あてクイズ」「ボール運搬ゲーム(バーティカル・ラビリンス)」です。
数独チャレンジ
数独チャレンジは「ベリッシマ・ラウンジ」で開催されました。
このゲームは一斉スタートだったので、参加するには開始時間までに会場にいる必要がありました。
私たちはギリギリで会場に到着し、回答用紙と鉛筆をもらうことができました。
「よーいドン」の合図で一斉に問題を解いていきます。問題は全員同じです。
解き終わった人から名乗りを上げ、スタッフの方に回答をチェックしてもらいます。
最初に正解した数名には、ちょっとした景品もありました。
私はあともう少しで解ける!と思った瞬間に、ゲーム終了となりました。残念!
曲名あてクイズ
こちらの曲名あてクイズも「ベリッシマ・ラウンジ」で開催されました。
ラウンジでドリンクを飲みながら参加者を眺めている人もいれば、途中から参加する人もいて、比較的気軽に参加できる雰囲気でした。
ゲームはいわゆるイントロクイズです。
曲名がわかったら、中央に置かれた椅子を目指します。最初に椅子に座った人に回答権が与えられるルールでした。
正解者には、ちょっとした景品があります。
ゲームは全部で10曲弱あったと思います。J-POPSから洋楽まで幅広いジャンルでの出題でした。
私も一度だけ回答権を獲得したものの、いざ答えようとしたら曲名をど忘れしてしまい、答えられませんでした。無念。
ボール運搬ゲーム(バーティカル・ラビリンス)
これは、15デッキの「アトモスフィアプール」で開催されていました。
縦に立てかけた板に穴が開いており、紐で吊り下げたボールを、下から頂上のゴールまで運んでいくゲームです。
ゲーム台は1台だけだったため、すぐに長い列ができていました。私が実際にチャレンジするまでには、20分ほどかかりました。
待っている間は、前に並んでいた方とお話をしながら順番を待ちました。
こういうちょっとしたやり取りも、船旅ならではという感じがして楽しかったです。
ワークショップ
参加はしなかったのですが、「ペーパーフラワー」のワークショップは会場まで行ってみました。
私たちが到着したときには、すでにワークショップが始まっており、席もいっぱいでした。
薄い紙をまとめて、お花の形に仕上げていくワークショップでした。
次の回を待ってみましたが、少し時間がかかりそうだったため、参加者の方たちが紙の花を作っていく様子を眺めて終わりました。
手元のデイリープログラムを見返してみると、7デッキの「TVスタジオ&バー」では、ほかにもいろいろなワークショップが開催されていたようです。
プールや屋外施設で過ごす
プールは、まさに「芋洗い」状態でした。
ジャグジーもプールも多くの人でにぎわっており、さすがGWのクルーズといった感じです。
プールに入らなくても、近くのバーで飲み物を楽しむことができます。
それぞれのプールのそばには、バーがあって、ドリンクパッケージを使って飲み物をいただくことができます。
席がいっぱいのことも多かったですが、空いているときには、カクテルをいただきながらのんびり過ごしました。
ノンアルコールのカクテルもあったように記憶しています。
フローズンカクテルが夏らしくて、おいしかったです。
19デッキにある「アリゾナアクアパーク」には、ウォータースライダーや、プールの上に張られたロープを歩く「ヒマラヤンブリッジ」などがあります。
こちらについては、別の記事で詳しくご紹介したいと思います。
バー&ラウンジでゆっくり過ごす
船内には、バーやラウンジがあちこちにあります。
デイリープログラムを見ていても、「ここはどこだろう?」と思うくらい、たくさんのバーやラウンジがありました。
今回のクルーズでは、実際に利用したのは数か所だけだったと思います。
カジノに行ったり、アクティビティに参加したりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。
せっかくドリンクパッケージもあったので、もっといろいろなバーやラウンジを楽しんでもよかったかもしれません。
船内を散策する
船内をあちこち見て回るのも楽しいです。
7デッキのお土産ショップを眺めたり、プロムナードデッキの天井に表示されるムービーを見たりしながら、船内をぶらぶらするだけでも楽しめます。
歩くことを目的にするなら、16デッキがおすすめです。外をぐるっと周回できるようになっており、長めに歩きたいときにはちょうどいい場所でした。
実際に、スポーツウェアで走っている方も見かけました。
ただし、屋根がないため、雨の日には歩きにくいです。風が強い日に歩いてみたところ、風に押されるような感じがして少し怖かったこともありました。
天気のいい日なら、海を眺めながら散歩するには気持ちのいい場所だと思います。
クルーズ旅行では、ついつい食べ過ぎてしまいます。
船内はとても広いので、いろいろな場所を見て回るついでに歩くのも、船旅ならではの楽しみ方のひとつだと思います。
終日航海日を過ごした感想
いろいろなアクティビティがありましたが、事前にダウンロードしておいたAmazon Prime Videoの動画を見たり、本を読んだりして、部屋でのんびり過ごす時間もありました。
せっかくのクルーズなので、あれもこれも体験したくなりますが、疲れたら部屋に戻ってゆっくりできるのも船旅のいいところです。
一方で、ダンスレッスンやミニゲームに参加したり、プールや屋外施設を見て回ったり、船内を散歩したりしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
全部を楽しもうとすると、体がひとつじゃ足りません(笑)。
興味があるものだけ参加して、のんびり過ごす時間も楽しむのが、終日航海日の過ごし方としてちょうどいいのかなと思いました。

