MSCベリッシマ乗船初日の過ごし方|昼食後から就寝まで

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MSCベリッシマ乗船初日の過ごし方|昼食後から就寝まで

こんにちは、ユーキです。

2026/4/29~2026/5/4に、母と二人でMSCベリッシマに乗船してきました。

今回は、乗船日初日昼食後から就寝までの様子を紹介します。

今回の旅程や旅全体の様子は、以下の記事にまとめています。気になる方はこちらもぜひご覧ください。

目次

乗船カードにクレジットカードを登録

昼食を取り、お腹も満たされたところで、まずは乗船カードにクレジットカードを登録します。

登録しておくと、船内での支払いを乗船カードで部屋付けにでき、最終日に登録したクレジットカードで精算されるようになります。

現金を入金しておくことも可能ですが、下船時に残金を引き出す手続きが必要になります。そのため、個人的にはクレジットカードを登録しておくのが一番楽だと感じました。

クレジットカードを登録できる機械は船内の5デッキや6デッキの複数箇所に設置されていました。

行列ができている場所もありましたが、5デッキのレセプション横にある機械は人がまったくおらず、待たずに登録できました。

ここで、トラブル発生です。

間違えて、母と私の乗船カードの両方に、私のクレジットカード情報を登録してしまいました。

幸い、すぐ隣にレセプションがあったため、そこで対応してもらうことにしました。

並んでいる途中で日本語がわかるスタッフの方が声をかけてくださり、状況を説明すると、すぐに理解してくれました。

実際に対応してもらう直前に、そのスタッフの方が担当スタッフへ「セパレート」と伝えてくれたおかげで、スムーズに対応してもらうことができました。

母の乗船カードから私のクレジットカード情報を削除してもらったあと、あらためて母の乗船カードに母のクレジットカードを登録しました。

母のカードを登録してわかったのですが、使用するクレジットカードによって、デポジットが発生したり、1ドルの請求があったりと、処理が違うようです。

私のカードはデポジットが発生しましたが、母のカードは1ドルの請求でした。

いずれの場合も、最終的にはサービス料の支払いに充てられていました。

出航パーティー

出航パーティーは16時からだったので、それまでは船内を散策することにしました。

出航前に船内を散策

クレジットカードの登録を済ませたあとは、船内を散策してみることにしました。

5デッキから18デッキ、19デッキあたりまで、あちこち歩き回ります。

プールはメインの「アトモスフィアプール」のほか、船尾側のプールや屋内プールもありました。

この時間帯はまだ乗船している人が少なかったため、船内の写真も撮りやすかったです。

飛鳥Ⅱでは7デッキをぐるっと周遊できたので、MSCベリッシマでも7デッキを歩いてみたのですが、こちらは周遊できませんでした。

途中、スタッフさんがいたので引き返そうとしたところ、声をかけてくれて、バックヤードのような場所を通してもらいました(笑)。

船内をぐるっと歩きたい場合は、16デッキが向いているように感じました。ただし、風が強い日は少し歩くのが大変なこともありました。

客室に戻って荷物の確認

そろそろ客室に入れる時間です。

事前に宅配便で送っておいた荷物が届いているかもしれません。

荷物の確認と休憩を兼ねて、客室に戻ってみることにしました。

客室は清掃も完了していましたが、荷物はまだ届いていませんでした。

乗船時にもらった案内には、「21時になっても荷物が届かない場合は、レセプションまでご連絡ください」と書かれていました。

この日のおすすめドレスコードはカジュアルだったので、特に困ることはありません。

出航パーティーまで、部屋で少しゆっくりすることにしました。

荷物が客室に届くまでには時間がかかる可能性があるため、乗船後すぐに使いたいものや貴重品は、手荷物に入れておくと安心だと思いました。

アトモスフィアプールで出航パーティー

そろそろ、出航パーティーの時間が近づいてきました。

多くの人が参加するだろうと思い、30分前の15時30分ごろには、15デッキのアトモスフィアプールへ向かいました。

風が強く、少し肌寒く感じられます。

落ち着いて見られる場所を探したところ、16デッキにある、アトモスフィアプールを見下ろせるデッキチェアに座ることができました。

出航パーティーの16時が近づくにつれて、どんどん人が増えていきます。

結果的に、30分前に部屋を出て正解でした。

16時直前には、デッキチェアの周りにも人だかりができていました。落ち着いて見るには、早めに場所を確保しておくのが大事だと実感しました。

出航パーティーを見終わったあとは、15デッキのマーケットプレイス・ビュッフェでホットコーヒーを飲み、少し体を温めてから部屋に戻りました。

部屋に戻って荷ほどき

部屋に戻ってみると、荷物が届いていました。

さっそく荷ほどきに取りかかります。

5泊6日の旅なので、着替えの量はそれなりにあります。ただ、収納スペースは思ったよりも多くありませんでした。

飛鳥Ⅱと比べると、収納スペースは半分もないように感じます。

ベッドサイドの引き出しにも小物を詰めて、どうにか収納完了です。

とはいえ、最終日にはソファの上に服が積み上がっていました(笑)。

夕食までの船内時間

夕食は21時30分からだったため、まだまだ時間があります。

夕食までの間に、ショーとカジノを楽しむことにしました。

ロンドンシアターでショーを鑑賞

ショーの予約は、アプリ「MSC for Me」からできたので、乗船後すぐに予約しておきました。

予約したのは、18時30分からの回です。

席は自由席だったため、少し早めの18時10分ごろには、会場のロンドンシアターへ向かいました。

早めに行って正解でした。私たちは、比較的前方の左側、やや中央寄りの席に座ることができました。

入場の際には、予約している人の列とは別に、予約なしの人たちの列もありました。空席があれば、予約なしでも入れる可能性はありそうです。

とはいえ、その後もどんどん人が入場してきて、開演前にはほぼ満席になっていました。実際に予約なしでどれだけの人が入れたのかは、わかりません。

確実に見たい場合は、事前に「MSC for Me」から予約しておくと安心だと思いました。

この日のショーの出演者は、イタリアのテノール歌手「ビンチェンツォ・レンティーニ」さんでした。

日本の歌や「フニクリ・フニクラ」などを、素敵な歌声で披露されていました。

本格的な歌のショーを無料で見られるのは、クルーズ船ならではの醍醐味だと思います。

ショーのプログラムは毎日変わるので、明日のショーも楽しみです。

カジノに挑戦

ショーを見終わったあとは、船内を少しブラブラしました。

デイリープログラムに「スロットマシン 5ドル無料プレイ!」の記載があり、まだ夕食まで時間もあったので、カジノにも行ってみることにしました。

他の人の様子をチラチラ見ながら、スロットマシンに座ってみます。

……が、どうやって始めたらいいのかわからない(笑)。

結局、近くにいたスタッフのお姉さんに声をかけて、遊び方を教えてもらいました。

やり方は、ルームキーをスロットマシンに差し込むだけでした。

あとはボタンを押して、スロットを回すだけです。

何回かプレイした結果、最終的には15ドルのプラスになりました。

換金所で換金してもらいました。いきなりアメリカドル紙幣が出てきて、少しドキドキします。

この15ドルの使い道を悩みましたが、後日スロットマシンに再挑戦したところ、きれいさっぱりなくなりました。

所詮はあぶく銭です(笑)。

今回は、ルーレットやカードゲームなど、ディーラーがいるゲームには参加しませんでした。

次回があれば、チャレンジしてみたいですね。

メインダイニングでの夕食

7デッキのプロムナードデッキを歩いたり、部屋で休憩したりしているうちに、夕食の時間になりました。

夕食は3回目のサードディナーシーティングで、21時30分スタートです。

メインダイニングのレストランは4か所あり、乗船時にあらかじめ指定されています。私たちのレストランは、5デッキにある「ポシドニアレストラン」でした。

初日は勝手がわからなかったので、21時すぎにはレストランへ向かうことにしました。

21時すぎに行ってみると、すでに行列ができていました。

ただ、メインダイニングは席が決まっています。

後日、スタッフさんから「並ばなくても大丈夫」と教えていただきました。

実際、日を追うにつれて、早めに並ぶ人はどんどん少なくなっていきました。

決められたテーブルへ

テーブルもあらかじめ決められており、乗船カードに印字されています。

初日はスタッフさんが席まで案内してくれました。

翌日以降は各自で席につくスタイルだったため、迷いました(笑)。

見知らぬ方と「あれ?」と言いながら、それぞれ自分のテーブルを探しました。

私たちのテーブルは、壁際の2人掛けのテーブルでした。落ち着いて食事ができそうです。

隣のテーブルにはどんな方たちが来るのかな、と少し気になっていましたが、この日は現れませんでした。

コース料理の選択

席についたら、まずはドリンクを注文します。

飲み物はドリンクパッケージでアルコールも頼めるので、私はスパークリングワインをいただくことにしました。

次に料理の選択になります。

メニューは事前にアプリ「MSC for Me」で見ることもできますが、席ではメニューブックを渡されての注文でした。

メニューは日本語で記載されており、番号で注文できるようになっていました。そのため、英語ができなくても大丈夫でした。

メインダイニングの夕食はコース形式で、前菜、スープ、メインディッシュなどを選んでいきます。

食べたくないものは注文しなくてもいいので、気楽です。

メインダイニングの夕食スタート

注文を終えて、待つこと20分少々。

料理が運ばれてきました。

お昼にだいぶ食べすぎた感はありましたが、22時前になってくると、さすがにお腹も空いてきます。

メインダイニングの夕食は、ちょっと格式ばったレストランで食事をしているような雰囲気でしたが、フォークとナイフも1セットだけだったので、気負わず食事を楽しむことができました。

料理はどれもおいしくいただけました。

デザートはザッハトルテを選んでみましたが、本場には遠く及ばず。残念!

お昼にマーケットプレイス・ビュッフェで食べたチョコレートケーキが美味しかっただけに、ちょっと裏切られた感じがしてしまいました。

食事が終わったのは、22時40分ごろだったと思います。

この時間に夕食を食べるのは、少し背徳感がありますね。下船後の体重が気になってしまいます。

料理の提供が遅いという事前情報はありましたが、食事が始まってからは、そこまで時間がかかる印象はありませんでした。

初日の夕食は、思っていたよりも気軽に楽しむことができました。

早めの就寝

夕食後は15デッキに寄り、ドリンクパッケージでペットボトルのお茶をもらってから部屋へ戻りました。

部屋に戻ったあとはシャワーを浴び、持ってきた洗濯バッグで下着類だけ洗濯をしてから就寝しました。

まとめ

今回は、MSCベリッシマ乗船初日の昼食後から夕食までの過ごし方をご紹介しました。

乗船カードへのクレジットカード登録や船内散策、出航パーティー、ショー、カジノ、メインダイニングでの夕食と、初日から盛りだくさんの内容でした。

初めての外国船籍クルーズでしたが、英語はそこまでできなくても何とかなりました。

ショーやカジノ、メインダイニングでの夕食は、クルーズ船ならではの楽しみ方だと感じました。

夕食の時間が21時30分スタートと遅めだったことには少し驚きましたが、その分、夕食までの時間に船内をゆっくり楽しむことができました。

これからMSCベリッシマに乗船する方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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